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サウンドライジング BLOG

神奈川のカープロショップ「サウンドライジング」の日記です。 普段の作業風景など写真と一緒にUPしていきます。

アトレーのシート下を断熱・遮熱対策つづき

断熱対策

こんにちは。

今日は先日作業しました、アトレーのシート下を断熱・遮熱対策のつづきです。

先日はシート下に材料を施工しましたが、念には念を入れて、内側にも可能な限り対策します。

s-IMG_5588.jpg

これがシート下のエンジン側のパネル。

純正の材料があるので、その内側に施工します。

s-IMG_5589.jpg

ちょうど純正の材料分まで、発泡材を施工します。

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そして純正の断熱パネルを復元します。

処理面積は少ないかもしれませんが、ココの箇所はエンジンの熱が直接当たります。

なのでノリのような材料は必ず、温度で変化するので長期的に考えると、下に落ちる可能性があります。

そうすると、もう車両故障まで考えられるので、当店では責任の持てない作業はお受けできません。

断熱の仕事ではありますが、安全第一。故障しては元もありません。

ヒートシールドラグも同じ理由で、エンジンフード内は対象になっていません。

なので内側は出来る限りの施工をして後は室内側です。

s-IMG_5587.jpg

ここはシート裏側の位置。

お客様には、出来る限り施工してくださいとの、ご依頼をいただきました。

s-IMG_5592.jpg

そして全体的に施工しました。

大体このぐらいで、内装を復元する作業も限界です。

そしてもちろんエンジンのメンテナンス性も問題ありません。

これで復元して完成。

後日、お客様にお伺いしたところ感想は「完全に熱い状態がゼロにはならないが、施工する前よりは非常に快適だそうです。」

施工してよかったとの感想でした。

当店も結果がでて、まずは一安心。

今回の作業は車両によって温度の変化は違いそうですが、同じ構造の車には有効な施工です。

去年はブログには書いていませんが、結構エアコン修理もしましたし、電装屋の視点から見た断熱作業もいかがですか?

そして余談ですが元電装屋なのでオートエアコンの動作が気に入らず、どうしてもマニュアル操作してしまいます。

たぶん電装屋さんたちには、この気分を分かってもらえると思います。