読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

サウンドライジング BLOG

神奈川のカープロショップ「サウンドライジング」の日記です。 普段の作業風景など写真と一緒にUPしていきます。

ボルボV40のロードノイズ低減対策・フロア

こんにちは。

 

今日は先日作業しました、ボルボV40の紹介です。

 

f:id:soundrising:20170310175407j:plain

 

今回ボルボV40はロードノイズ削減のために、防音デッドニングを施工していきます。

最近は欧州車の防音デッドニングも増えてきていますが、その中でも今回のボルボV40は多く施工依頼がある車両です。

純正の防音材は、このサイズ車両では良い材料を使用していますが、何故か施工の多いお車です。

 

そして今回はフロアのデッドニングを紹介していきます。

 

では作業スタート。

まず内装を外していきます。

 

f:id:soundrising:20170310175833j:plain

 

分厚いウレタン系の防音材を外してオイルを拭き取ります。

 

f:id:soundrising:20170310175928j:plain

 

フロアへの施工なので、リアシート下まで施工します。

 

まず1層目の制振材を施工します。

 

f:id:soundrising:20170310180028j:plain

 

全面的に施工していきます。

材料はロシア製のSTP制振材を施工します。

 

f:id:soundrising:20170310180105j:plain

 

フロア面と

 

f:id:soundrising:20170310180128j:plain

 

リアシート下まで施工していきます。

 

そして2層目の素材、遮音材を施工します。

 

f:id:soundrising:20170310180204j:plain

 

独立発泡剤の単層材で全面施工とします。

 

f:id:soundrising:20170310180242j:plain

 

当店ではフロアへの施工は、とにかく密着性能を重視しています。

なので遮音材は単層構造の柔軟性のある材料で密着性を高めます。

 

これで完成です。

 

ボルボV40は純正の防音材のクリアランスが、少ない構造なので3層目の素材は入りません。

 

そして今回も細かく吸音処理していきます。

 

f:id:soundrising:20170310180505j:plain

 

シフト下のスペースや

 

f:id:soundrising:20170310180526j:plain

 

Bピラーなどスペースを見つけて、吸音処理していきます。

 

これで内装を戻してフロアは完成となります。

そして今回は更にフロントタイヤハウスへの施工も行ったので、次回に紹介いたします。

 

つづく。