サウンドライジング BLOG

神奈川のカープロショップ「サウンドライジング」の日記です。 普段の作業風景など写真と一緒にUPしていきます。

レガシーのD級アンプはケンウッド

こんにちは。

先日サブウーハーを追加したレガシーのアンプの紹介です。

今回はサブウーハー用にコストパフォーマンスを重視してチョイスしたケンウッドのKAC-PS1Dです。

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今回あえて新型のX1Dではなく、スペースも余裕があったので出力的に優れているPS1Dになりました。

このPS1DはUS仕様として結構有名みたいで、価格が68250円ながら定格出力で1200Wも出力します。

またX1Dまではいきませんが、かなり小型で見た目もカッコイイかんじです。

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機能も多機能でディスプレイには電圧や電流値も表示されて高機能です。

今回はサブウーハーが本気なのでハイパワーでハイスピードな駆動のため強力なアンプを予定していました。

当店では性能や価格がお客様に合えば、しっかり説明をして販売します。なにも海外製ばかりではありません。国産にも優れた製品はいっぱいあります。

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今回はトランクに簡単設置となりました。

音はもちろんハイスピードでお客様いわく、フロントスピーカーがパワーアップしたみたいとのコト。

サブウーハーがしっかり決まるとフロントスピーカーと同等のピッチで鳴り出します。すると低音もフロントスピーカーと違和感なく一体感がでてきます。

今回はウーハー・BOX・アンプとサブウーハーをしっかり鳴らす要素が高いクオリティーで揃いました。

またケーブルもRCAとスピーカーともにLC-OFCを使用した高品位なケーブルをチョイスした効果がでました。

高価じゃなくとも全体の仕掛けで鳴らして行きます。

当店ではフロントスピーカーに理想は200W~300Wは入力したいところで、更に大きな振動板やボイスコイルのサブウーハーをハイスピードに鳴らすにはまずはD級回路で理想は1000W以上は入力したいところです。

ぜひ、ハイクオリティーな低音をご検討ください。