こんにちは。
今日は以前に作業しました、80系ノアの紹介です。

今回はドアの防音デッドニングを施工して、車内の静粛性能を向上させます。
では作業スタート。

まずは内装を外して清掃します。
ノアは遮音的な構造は少ないので、効果が期待できます。

まずは制振材を施工します。

次は2層目の独立発泡の遮音材を施工します。
この遮音材は防音はモチロンですが、遮熱性能もあるので断熱効果も向上します。

次はサービスホールを制振材で塞ぎます。
最近の車両は防音の観点から、純正でサービスホールを塞ぐ構造が多くなっております。
マツダは技術資料を開放しているので、当店も参考にして施工を行っております。
次は遮音材。

遮音材を全面施工です。
次は内装側。

ウレタン系連続発砲材を全面施工です。
これで5層の防音構造です。
続いてはリアドアです。

アウターに制振材を施工します。
続いては遮音材を施工します。

次はインナー側ですが、リアドアはメカなど機器の状態によっては、雨水の侵入があるので、純正のビニールを戻して防音構造を追加します。
今回は内装・ドアトリムを多重防音構造としました。

まずはゴム系遮音材を全面施工です。

続いて2層目に連続発泡材の吸音材を施工します。
当店では吸音材も厚みを変えられるように、3種類の厚みの材料を特注しております。
これでドア4か所の多重防音デッドニング施工が完成です。
ミニバンはドアの面積が大きいので効果が高く、車内の静寂性能向上や、すれ違う車両の騒音低減などにも効果があります。
ファミリーカーに最適な車内空間となりました。
それでは車両防音のご検討、宜しくお願い致します。