こんにちは。
今日は以前に作業しました、ホンダ・フィットの紹介です。

今回フィットのお客様は、冷房・暖房の効率アップを重視したデッドニングのご要望です。
まずはルーフから施工していきます。

内装を外して、1層目に独立発泡材の遮音材を施工します。

2層目にアルミガラスクロスの遮音材を施工します。
2重の遮音材を施工することで、遮熱性能に特化した施工となります。
この断熱重視構造でも、雨音や静粛性能は好評でもあります。
最近の夏は35度を超えるほど熱いので、断熱施工のご依頼が増えてきております。
次はフロアです。

シート・内装を外して制振材を施工していきます。

制振材はSTPのブチル・アルミ制振材を施工しました。
フロアは制振材が無いと、低い周波数のロードノイズ軽減に効果が低くなるので施工しました。
次は遮音材を施工します。

2層目には断熱を重視して、独立発泡材の遮音材を施工します。
ゴム系よりも、こちらの方が遮熱性能は高い材料です。

つま先ほどの位置から施工していきます。
暖房に関しては、足元も断熱することで地面からの輻射熱を軽減します。

フロアを全面施工です。
今回はさらに遮熱材を追加しました。

構造的に厚みがある材料は施工できなかったので、数ミリですが追加しました。
これで完成です。ありがとうございます。
防音デッドニングの仕事を始めてから、断熱の作業ご依頼なども多くなってきておりまして、日々勉強です。
それでは防音・断熱など、色々と是非ご相談ください。