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サウンドライジング BLOG

神奈川のカープロショップ「サウンドライジング」の日記です。 普段の作業風景など写真と一緒にUPしていきます。

C26セレナのロードノイズ防音対策・ルーフ

こんにちは。

 

今日は先日作業しましたセレナの紹介です。

 

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今回セレナはロードノイズの低減対策で防音デッドニングを施工します。

 

施工するにあたって、今回のお客様のご要望は、後席での車内を静かにするコトが目的です。また特に高速道路の低減を意識した施工となっておます。

 

そしてコストも踏まえてルーフとリアのタイヤハウスを施工しました。

理由は

 

ルーフは車内全体の騒音や風切り音の低減になりますし、雨音も大幅に減少するので高速道路において有効です。

 

そしてリアタイヤハウスは後席の方の真横に配置されているので、後席の方ピンポイントでの、タイヤ系ロードノイズ低減を狙いました。

 

フロアとルーフで悩んだのですが、コストや高速道路での効果を重視してルーフにしました。

 

では作業スタート。

 

まずルーフライナーを外していきます。

 

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そして1層目の素材に制振材を施工します。

 

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日本製の硬質特性制振材を施工します。

この材料は当店では、ルーフに特化した材料です。

 

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温度変化に特性が良好なので、日射により温度が上がるルーフに最適です。

また他の材料に比べて、固く仕上がります。

 

次に遮音・遮熱材を施工します。

 

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独立発泡材と断熱アルミガラスクロスの複合材を施工します。

 

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この材料を施工することによって、防音・断熱を高めます。

 

更にルーフには吸音材などは、一切無かったので吸音材を追加しました。

 

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スペースを見ながら追加していきます。

 

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そして細かな箇所、フレームなども吸音していきます。

 

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これでルーフは完成です。

 

ロードノイズや風切り音はもちろん低減しつつ、更に断熱効果でエアコン性能の向上や、気になる雨音も大幅に低減します。

 

個人的にはルーフが一番オススメな施工です。

 

そして次回はリアタイヤハウスの施工となります。