こんにちは。
今日はプリウスに取り付けたアンプ、ARCオーディオのKS125BXJの紹介です。
このアンプは以前に当店でもオススメしていた125.2MINIの後継機です。
主な変更は更にパワフル&クリアーになったサウンドだそうです。
そしてアンプにファンが付いて、より動作が安定してサウンドクオリティーが向上しています。
当店ではシート下のアンプでは一番オススメですし、サイズを抜きにしてもこのアンプのクリアーで豊かなサウンドはオススメでした。
そして今回のモデルチェンジ。価格はそのままにグレードアップとなりました。
そして今回のモデルにはBX2回路による低音ブースト回路です。
ただのバスブーストではないらしく、数々の新しい提案をしてきたロバート・ゼフがまたやってくれそうです。
BX2はバスブーストと違い、周波数を決めることはありません。
BX2をONにして、ゲインをコントロールします。
試してみたところ、ほどよい周波数の低音が増えます。ちょうどウーハーが追加されたような感じがします。
大きな違和感は無く、しっかり調整すればなかなかイイ感じです。
このBX2は試してみて、良ければONでイイんではないでしょうか?
そして正規品はバッチではなくレーザー刻印でジャパン専用モデルとなっています。
以前は内部も変更されていましたが、今回はどうでしょうか?
また分かったら報告します。
今回プリウスはこのBXJをシート下に手軽に取り付けます。
当店では125.2BXJを強くオススメします。
ぜひ、ご検討ください。