こんにちは。
今日は最近デッドニングの記事が多くなっていて、オーディオの紹介が少なめなのでオーディオを紹介しています。
当店ではオーディオはまず、フロントスピーカーの交換を推奨していまして、ほとんどのお客様がスピーカーの交換を購入いただきます。
そんなスピーカーを購入したお客様が、次にグレードアップするトコロはドコか?
当店ではアンプかサブウーハーをご案内しております。
アンプはフロントスピーカーの音質を更に高めてくれますし、サブウーハーはドアのウーハーでは鳴ることが難しい80hz以下の低音を再生して補強します。
今回はそんなスピーカー交換されたお客様がサブウーハーのグレードアップでご来店しました。
CX-5です。
今回取り付けたサブウーハーはコチラ。
ハーツ社のHX250.5です。
このサブウーハーは価格¥32000でありながら、ハイパフォーマンスな仕様です。
超ロングストロークのアルミフレーム。そして大形マグネットにV形状の振動版とコストパフォーマンスにも優れたサブウーハーです。
さらに小型BOX仕様でコンパクトなBOXも可能です。
この時期は忙しすぎてこの先の写真はないのですが、テンポの良い重低音が鳴っていました。
また最近はコストパフォーマンスに優れた機種が多くあります。
コチラはフォーカルのサブウーハー。
価格も2万円程度でしたが、高性能でコスパに優れていました。
2万円以内でダブルマグネットな強力な構造です。
このように最近は高級なサブウーハーでなくても、性能が良いサブウーハーも多くあるので、ぜひご相談ください。